不倫慰謝料 [事例4]

ダブル不倫で慰謝料350万円請求された⇒4者ゼロ和解で解決

60代男性
立場慰謝料請求額
慰謝料を請求された側 350万円 ⇒ ダブル不倫で4者ゼロ和解

背景

Aさんは会社の同僚女性と不貞行為に及んでしまいました。最初はほんの出来心からでしたが、次第に惹かれ合うようになり、不貞行為を重ねてしまいました。
しかし、不貞相手の夫が探偵に調査を依頼したことで不倫が発覚し、不貞相手の夫から350万円の慰謝料を請求されました。
Aさんは、350万円から減額ができないかということで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

対応

Aさんも既婚者であったため、本件はダブル不倫の事案でした。
そこで、Aさんの奥様も不倫の事実はすでに知っていましたので、交渉段階で相手方代理人に対し、Aさん、Aさんの妻、相手方、相手方の妻(不倫相手)の4者間での和解を提示しました。
ところが、相手方はそれには応じず、突如訴訟を提起してきました。
そこで、こちらも速やかにAさんの奥様から依頼を受け、同じ裁判所に不貞相手に対する訴訟を提起しました。
そして、両訴訟の裁判官に対して、「本件はダブル不倫の事案であるので、どちらも離婚しないのならば行為は同じである。ゆえに慰謝料額は変わらない」と主張して、両訴訟につきゼロ和解(お互いに金銭的支払をしない和解)を積極的にアピールしていきました。

結果

最終的には、先行する不貞相手の夫から起こされた訴訟の裁判官から、相手方に対して、「ゼロ和解で進めていくのはどうか?」と打診してもらうことができ、相手方もこれに応じたため、Aさんの奥様から不貞相手に対して起こした訴訟でもゼロ和解をし、一挙解決となりました。

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